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違反見逃し依頼の警部 停職6カ月処分

 県警本部は、公務で車を運転中 追い越しの違反を見逃すよう依頼した40代の男性警部を停職6カ月の懲戒処分としました。この警部は、7日付で依願退職しました。
 40代の男性警部は、2019年6月11日 午後11時ごろ置賜地方の国道を公務で運転中に追い越し違反をしました。この時 警察署にいた30代の男性警部補に電話をして違反を見逃すよう依頼。違反を見つけた現場の警察官らとも話をした結果、違反の処理が適切に行われませんでした。
 県警によりますと、この警部は今年3月19日に無免許運転をし、その後 発覚を逃れるため4月5日まで無断欠勤をしていたことも明らかになりました。
 県警は、男性警部を停職6カ月の懲戒処分とし、警部は、7日付で依願退職しました。また 違反の見逃しに関わった他の3人の警察官も減給1カ月などの処分を受け、警部とともに山形地検に書類送検されました。