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連合山形 来年度の予算編成「雇用対策」など求める

 連合山形は、山形県の来年度予算編成に向け、雇用政策など新型コロナ対応の充実を求めました。
 7日は、連合山形の小口裕之会長らが県庁を訪れ、吉村美栄子 山形県知事に要請書を手渡しました。そして、雇用や社会保障教育など5分野、33項目について、予算編成に反映させるよう求めました。このうち「雇用・労働政策」では、新型コロナの影響で失業し再就職を目指す人に対する研修制度や企業とのマッチングなどを充実させるよう要請しました。

【連合山形 小口裕之 会長】
「事業の維持が難しいというところが多数あったので、まだコロナ禍がしばらく続くという状況で再度しっかりと雇用を守ってほしいということで、改めて知事におうかがいした」

 これに対し、吉村知事は、「現場の声を聞きながら、県として できる限りのことを進めていく。全国知事会を通した政府への要請にも力を入れていきたい」と答えました。