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余った食品を寄付「フードドライブ」 県庁

 食品ロスへの意識を高めようと、家庭で余っている食品を寄付する「フードドライブ」が県庁で行われています。
 今回は、初めて県庁舎に勤務する職員が対象で、午前8時の開始とともに食品を持ち寄りました。寄付できるのは賞味期限が1カ月以上あり、常温保存が可能なインスタント食品や缶詰、調味料などです。県では、今年3月に策定した第3次県循環型社会形成推進計画で「食品ロスの削減」を一つの柱としていて、それに基づき行われています。

【持ち寄った県職員】
「親戚からもらったもの、使わないもの選んで持ってきた」
「消費しきれない乾麺、いろんなものあった。こういう機会なかったら捨てるだけ、持ってこれて良かった」

 この取り組みは午後6時までで、集まった食品は一般社団法人やまがた福わたしを通じて、県内の子ども食堂などに寄付されます。県では今後、県庁職員だけでなく一般向けの実施も検討しているということです。