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ダウン症書家・金澤翔子さん 書道パフォーマンス

 ダウン症の書家として知られる金澤翔子さんが、山形県で書道パフォーマンスを披露しました。

【小坂深和アナウンサー】
「金澤翔子さんの揮毫が行われています。力強くもどこか優しさを感じる筆さばきに、集まった人たちも魅了されています」

 金澤翔子さんは東京都出身の36歳。作品は国内外で高い評価を受け、各地で多くの作品展が開催されています。17日には、寒河江八幡宮で作品展が始まり、金澤さんが書道パフォーマンスを披露。「共に生きる」と書き上げ、コロナ禍で人と会えなくても、心の中でつながっていることを表現しました。

【観客】
「涙が出るくらい良かった。字の力強さ(が良い)ひとつひとつの字に魂がこもっている」「ただ感動。私たちも、いろいろな震災にあってきたし、津波で『共に生きる』というのは、共通で つながっているような気がする」

【金澤翔子さん】
「コロナに負けないように心を込めて書きました。共に生きましょう」

 金澤さんの作品展は、8月1日まで開かれています。