YTS NEWS

News

「ワクチン大規模接種」8月から県庁で実施

 県は、18歳から64歳までの県民を対象にした「新型コロナワクチンの大規模接種」を、8月から県庁で実施する考えを示しました。

【吉村美栄子 知事】
「県として重層的に接種機会を創出し、県民のワクチン接種の加速化を図るため、県による一般県民向けの大規模接種事業を実施することを決定しました」

 県が実施する大規模接種の対象は、18歳から64歳までの全ての県民が対象で、8月から県庁で行う予定です。今のところ、土曜日と日曜日に県庁の講堂を会場に、1日あたり1000人程度の接種を目標にしています。使用するのは、「モデルナ製のワクチン」です。現在 各自治体が主体となってワクチン接種が進められていますが、県も同時平行で進めることで、ワクチン接種の加速化を図りたい考えです。

【吉村美栄子 知事】
「オール山形体制で、しっかりとワクチン接種を進めることが肝要。希望する県民が一日も早く接種を完了できるよう頑張ってまいりましょう」

 県では、7月上旬を目処に予約方法など詳細を決定し、公表することにしています。
 また 感染が拡大していた南陽市について、県と南陽市は、合同で市民に対し不要不急の外出自粛などを求めていましたが、6月6日から感染者が確認されていないことや、公立置賜総合病院の病床占有率も改善傾向にあることから、10日で合同要請を終了することを決定しました。