YTS NEWS

News

救助技術競う 消防指導訓練   

 消防救助隊員が日頃の訓練で磨いた救助技術を競い合う大会が、山形市で開かれました。
 大会には山形県内12の消防本部から、消防救助隊員75人がエントリー。今年は新型コロナウイルスの感染防止対策として、種目を減らすなどして行われました。災害現場での救助を想定した5つの種目で、安全で確実な技術やスピードを競い合っていました。

【佐藤桃華 記者】
「こちらでは、川の中州に取り残された人を救助する想定の種目が行われています」

 この種目は4人1組で行われ、歩いては たどりつけない場所を想定し、要救助者をロープに吊り下げて助けます。

【鶴岡市消防本部 若生高秀 消防副士長】
「今まで訓練してきた成果を十分に出せたと思う。実際の現場はどんな現場があるか分からないので、そういったものに対応出来るように今後も訓練していければ」

 優れた成績を収めた隊員は、東北大会や10月に北九州市で開かれる全国大会に出場します。