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県産リンゴジュース2025本を寄贈
旬のおいしさを届けようと、南陽市の食品メーカーが市内の高齢者施設などに県産のリンゴジュースを寄贈しました。
南陽市の山形食品は、生のリンゴを食べられない人にも旬のおいしさをそのまま味わってもらいたいと、今回初めて市内の高齢者などにオリジナル商品を寄贈しました。
1月9日、南陽市の白岩孝夫市長に県産りんご「ふじ」を100%使ったジュース「山形りんご2025」2025本が贈られました
「生産者のリンゴづくりにかける思いがぎっしり詰まっている製品だと思っているので、ご高齢でなかなか丸かじりできないよといった方々に思いっきり味わっていただければなと思う」
ジュースは南陽市を通じて市内の高齢者施設など50カ所に届けられます。
また、県内各地の道の駅などで購入できるということです。
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