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冬を彩る ひがしねウィンターフェスティバル
東根市の文化施設でおよそ18万球のLEDを使ったイルミネーションが始まり、訪れた人たちを楽しませています。
今年で8回目となる「ひがしねウィンターフェスティバル」。
会場の「まなびあテラス」を彩るイルミネーションには去年より1万個多い、およそ18万個のLED電球が使われています。
今年は、新たに滝をイメージしたイルミネーションも加わり、東根の冬を幻想的に照らしています。
「イルミネーションの中に入って見ることもできるのでとても楽しかった。」
「キラキラしてキレイ!」
「楽しかった。また来るね~」
このイルミネーションは、来月13日まで点灯されるほか、クリスマス前までの土日は、グルメや雑貨などを販売するイベントも開かれるということです。
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