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山形大学に通う留学生が日本語の手話を学ぶ

コミュニケーションの多様性を理解しようと山形大学に通う留学生が日本語の手話を学びました。

山形大学で、7月10日に開かれたこの授業。

講師を務めたのは、山形市の田代あゆみさんです。

田代さんは生まれつき耳が不自由ですが、健常者にも手話を知ってもらおうと、手話サークルや親子向けの教室を開くなど、精力的に活動しています。

授業ではおよそ20人の留学生が、手話を使った自己紹介や伝言ゲームなどに挑戦しました。

【授業の様子】「答えは、あなたは山形が好きですか?」

様々な国籍の学生が集う教室。

人種や性別そして言語など、多様性への理解が求められる中、その一つとして日本語の手話を知ることがこの授業の狙いです。

【インタビュー】「少し難しかったが面白かった。日本とウクライナの手話を勉強したい」「好き。という手話は(タイと)同じで驚いた。共通点があると思う」

日本語にない発音があるため、外国人の名前を表現するのが難しいと話す田代さん。

それでも、留学生との交流は実りあるものとなったようです。

【田代あゆみさん】「言葉が違っても手話で通じ合えることが一番うれしい。また外国の人と一緒に学ぶ機会があれば、今日と同じように教えたい」