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長井市のNPO法人、給付金を過剰受給の疑い

児童発達支援事業などを展開する長井市のNPO法人が、運営する施設で、国や県などの給付金を不正に受給していたとみられることが分かりました。

長井市にある放課後等デイサービス施設「あゆむ ZIBUN LABO」は、主に市内の小中高生およそ30人が利用しています。

県によりますと「ジブンラボ」では、施設の利用日数を実際よりも多く装い、県に申請。

国や県などから過剰に給付金を受取った疑いが持たれています。

申請は2023年の2月から11月までの間に行われたと見られ、受取った不正な給付金は合わせて300万円を超えるということです。

書類には、保護者から預かった印鑑が使用されていました。

「ジブンラボ」を運営するNPO法人「あゆむ」の理事長は、県からの調査を受けていることを認めています。

【NPO法人 あゆむを運営する男性】「ラボという(事情を抱えた)子どもたちの居場所と子どもたちの命を守りたいという一心でこのような結果となってしまった。誰かに相談するというところができなかった。その面では悔いが残る。反省しています。」