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朝日町の特別支援学級の生徒がカフェをオープン

朝日町の特別支援学級の生徒が2日間・限定のカフェをオープンしました。

円陣を組んで開店に備えるのは、朝日町立朝日中学校「こだま学級」の生徒6人です。

10年ほど前から行っているこの体験学習、「りんごカフェ」という今年のお店のテーマやメニューなども生徒たちが自ら考えました。

少し緊張しながらも慣れない接客をスムーズにこなしていました。

【接客の様子】「お好きなお席にどうぞ」

カフェの仕事には接客や会計それに掲示物の製作など、多くの学習要素が含まれていて、指導にあたる教諭は生徒たちの将来にいかせればと話します。

【朝日中学校 佐藤英樹 教諭】「将来自立するためにこうした経験を積んで、ぜひ素敵な将来を過ごしてほしい」

今年は新しい商品ポップを作ったり、持ち帰り用の袋を手作りに変えたりと、去年までの反省を生かした取り組みも見られました。

【朝日中学校3年(店長) 白田吏紗さん】「(開店の)準備がとても大変だった。いろいろ練習したり飾りを作ったり値段を考えたりするのが大変だと思った。自分は今年最後なので、下の子たちにも(仕事を)覚えてもらえたらいい」

この職業体験はあすまで行われます。