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クマ出没件数に関係するとされるブナの実「並作」に

クマの出没件数に関係するとされるブナの実について、2023年の大凶作より多い「並作」となる予想が発表されました。

東北森林管理局は東北5県の145カ所を対象に、ブナの実のなり具合を調査しています。

山形県は22の観測地点のうち「たくさんの花がついている」が10カ所、「多くの花がついている」が7カ所などとなり、今年度の予測は4段階のうち2番目に高い「並作」となりました。

クマのエサとなるブナの実は、クマの出没件数に関係するとされていて、ブナの実が少ない場合、出没件数は増える傾向にあります。

「大凶作」となった2023年に比べて
ブナの実は増える見込みですが、県は8月末まで「クマ出没注意報」を出し、注意を呼びかけています。