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職業技能を競い合う「アビリンピック」開催

障がいのある人たちが職業技能を競い合う「アビリンピック」が山形市で行われました。

能力(アビリティ)とオリンピックをかけ合わせ「アビリンピック」と題したこの大会。

障がい者の職業能力の向上や雇用の促進を図ろうと毎年開かれています。

ことしは県内の養護学校や障がい者支援施設などから97人が出場。

【松澤記者】「こちらの種目は模擬の喫茶店でサービスのスムーズさや正確さを競います。」

「喫茶サービス」のほか、オフィスの床や机をきれいに掃除する「ビルクリーニング」など13の種目で、日ごろ培った技能を競い合いました。

【県立上山高等養護学校3年 中條杏美さん】「角取りがしゃがみ姿勢だったので、最初はできなかったが、少しずつできるようになってよかった。間違えてしまったところもあったが、でも自分の(練習してきた)成果を発揮できてよかった。」

この大会で1位に輝いた選手は、11月に愛知県で開かれる全国大会に出場する予定です。