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H3ロケット打ち上げ成功。部品製造の企業が喜び

日本の次世代主力ロケット「H3ロケット」3号機の打ち上げが成功し、部品を製造した鶴岡市の企業からは喜びの声が聞かれました。

H3ロケットの3号機は、午後0時6分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、その後、予定の軌道に入ったことで打ち上げは成功しました。

今回は地球観測衛星「だいち4号」が初めて搭載されていて、鶴岡市の「OKIサーキットテクノロジー」は、電子回路の基礎となる「プリント配線板」を製造し提供しました。

きょう(7月1日)は、社員らが打ち上げを見守り、予定の軌道に到達すると拍手が沸き起こりました。

【OKIサーキットテクノロジー 鶴岡事業所技術本部 豊倉康夫本部長】「つくっている製品がこういう風に使われて成功すると従業員もみんな喜んでいると思う」

「だいち4号」は、災害時の状況把握など国の防災分野に活用されます。