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サクランボの不作問題。スーパーにも影響広がる

サクランボの不作問題。

県内のスーパーでは、店頭からサクランボが姿を消すなど影響が広がっています。

「このあたり果物コーナーですけどサクランボまったくないですね」「本来であればこの時期だとサクランボがこの位置(棚)にあってメロンではなくサクランボを販売している。」

山形市にあるこちらのスーパーでは、本来であれば7月上旬まで県産サクランボを販売しますが、2024年は6月18日ごろで終了となりました。
全体でのサクランボの売り上げも例年どおり販売できた2023年の4割まで落ち込んでいるといいます。

【ヤマザワ生鮮商品部 青果バイヤー 伊藤卓さん】「サクランボ今年はないの?という問い合わせもけっこうあってお客さんには事情を説明しながら対応している」「6月なのにサクランボが並んでいないというのは異様な光景ですよね」「ちょっと6月にサクランボがないというのは悲しい」

さらに、こちらのスーパーでは贈答用のサクランボも扱っていて、数を確保するために店頭で販売する分を贈答用に回すなど工夫しましたが、それでも手配するのが難しい状況です。

現在は客に事情を説明し返金の対応をとっているということです。

【ヤマザワ生鮮商品部 青果バイヤー 伊藤卓さん】「待っていたお客さんに行き渡らないというのは悲しいところがある。来年は豊作であってほしいと思う。今年食べられなかったお客さんに来年こそぜひ食べていただきたい」