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消防隊員が訓練の成果を競い、救助技術を学ぶ大会

消防隊員が日ごろの訓練の成果を競い、救助技術を学ぶ大会が山形市で開かれました。

大会では災害現場での救助を想定した7種目で技術や正確性、スピードを競い合います。

【高坂アナウンサー】「はしごを15メートルのぼっていく訓練です。消防活動の基本となる重要な訓練。ものすごいスピードです。緊迫感が伝わってきます。あっというまにのぼりきりました。」

そしてこちらは「ほふく救出」。呼吸器をつけてトンネルに入り、要救助者を屋外に搬出する訓練です。

この大会には、県内12の消防本部から113人の隊員が参加。

その内、女性隊員は2人がエントリーしました。

【東根市消防本部・消防士 小山田久怜亜さん】「県内で、だんだん女性消防士が増えてきている。その中でもこういう救助大会に出場する人はまだ少ない。今後のためにも、参加できて良かったと思うし、これからも大会に出場するような女性隊員が増えてくれると嬉しい。」

優れた成績をおさめた隊員は、7月の東北大会や、8月に千葉で開かれる全国大会に出場します。