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妖怪の姿を集めた企画展(山寺芭蕉記念館)

古くから伝えられ、描かれてきた「妖怪」。
その姿を集めたユニークな企画展が山形市で開かれています。

山寺芭蕉記念館で開かれている企画展「妖怪」では、江戸時代から現代までの妖怪をテーマにした作品、およそ40点が展示されています。

ここ山寺とゆかりのある俳人・松尾芭蕉も「おくのほそ道」の中で九尾の狐伝説の「殺生石」を訪れたことを記すなど、妖怪の伝説に興味を示していたことが伺えます。

【山寺芭蕉記念館 学芸員・相原一士さん】「今回の企画展の目玉のひとつ、こちらの「天邪鬼」です。画家の安井敏也さんが描いたもので、人間や神様にいらずらをする天邪鬼が、画面いっぱいにユーモラスな表情があふれんばかり描かれている、大変魅力あふれる作品。」
「時代ごとにどのように妖怪というテーマが受け継がれて、描かれてきたのかご覧いただけると思う。ぜひ親子で楽しみながらご覧いただきたい。」

企画展「妖怪」は、8月29日まで開かれています。