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「やまがた紅王」応援大使を招いた園地見学会

県産サクランボの新ブランド「やまがた紅王」を県内外に広くPRしようと、応援大使を招いた園地見学会が寒河江市で開かれました。

【坂本記者リポート】「真っ赤に実ったやまがた紅王の園地です。やまがた紅王応援大使の皆さん16人が集まって園地見学会を行っています」

本格デビューから2年目を迎えた「やまがた紅王」。

サクランボをはじめ、県産フルーツの栽培が始まって150周年という節目となる2025年、県内外での認知度向上につなげようと、積極的なPR活動が予定されています。

きょう17日は「やまがた紅王応援大使」に任命された県内外の企業の代表者や県ゆかりの著名人などが寒河江市にある園地を訪れました。

この「応援大使」の制度は、県内外に広く人的ネットワークをもつ人などに、やまがた紅王のPRを委嘱するものです。

県産ブランドの魅力をより理解してもらい、効果的なPRにつなげてもらおうと開かれた今回の見学会。

参加者はやまがた紅王の特徴や生産状況などの説明に熱心に聞き入っていました。

試食であらためて食味を確かめた参加者たち。

きょうは今後のPRに繋がるヒントやアイディアなども多く得られたようです。

【オニキス 代表取締役 草野義尊さん】「実際に成っているところを見て一本の木にかける情熱の量が半端じゃないなと。そのあたり生産者の力も伝えていけたら」

【シンガーソングライター 新田そらさん】「山形県民だからこそこの味になったんだとアピールできるものが何かあれば。「こつこつ山形」みたいなものがあったらいい」

この「やまがた紅王」、ことし県では、2023年の倍にあたるおよそ40トンの出荷を見込んでいます。