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サクランボ主力品種「佐藤錦」の品評会(寒河江市)

サクランボの主力品種「佐藤錦」の品評会が寒河江市で開かれました。

この品評会は、西村山地区生産のサクランボの品質を高めようと毎年行われていて、2024年で30回目です。

審査項目は、色づきや実の張り具合、並べ方など9項目です。

2024年は、去年の猛暑の影響で収穫量が少なくなったことから、出品数も去年の半分ほどにとどまりました。

しかし、生産者による気候に応じた栽培管理の徹底により、品質は保たれているということです。

【深瀬靖 審査委員長】(山形県村山総合支庁 産業経済部 西村山農業技術普及課 普及推進主幹兼西村山農業技術普及課長)「(去年よりも)出品数が減ったが、そのなかでも出たものについては、大変すばらしいものが多かったので、審査に苦労した。品質は十分だと思う。逆に糖度は上がっていておいしいサクランボになっている。」


審査の結果、1キロパック詰めの部最優秀賞には、寒河江市の土田一誠さんの佐藤錦が選ばれました。

今回品評されたサクランボは、午後0時半から即売されたほか、明日18日以降、市場に出回るということです。