YTS NEWS

News

ブランド登録された佐藤錦の品評会(山形東根市)

2023年の記録的猛暑によるサクランボへの影響が心配されるなか、生産量日本一を誇る東根市で、ブランド登録された佐藤錦の品評会が開かれました。

2017年地域の特性を生かした農作物などを知的財産として保護する「GI」に登録された「東根さくらんぼ」。
厳しい出荷基準のもとブランド化が進められています。

品評会には東根市の農家が手塩にかけて育てた佐藤錦59点が出品されました。

2023年の猛暑の影響などで双子果が多く発生し、2024年は例年よりやや少ない収量となる見通しですが、生産管理の徹底で去年に劣らない品質が保たれているということです。

【インタビュー】「品質を維持できた要因は?」「(農家が)かん水管理や摘果管理などの基本技術をきちんとやったこと。少しでも農家の方の所得の向上につながるような方向にいけばいい」

6月12日の品評会パック詰めの部「最優秀賞一席」には、元木美沙さんの佐藤錦が輝きました。

出品されたサクランボは、6月13日、東京の豊洲市場で競りにかけられます。