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モンテディオ山形の新スタジアム建設。新会社が会見

モンテディオ山形の新たなスタジアムを建設、運営する新会社が会見しました。

費用の増大と工期の遅れの見通しを示す一方で、地域の拠点づくりに向けてあらためて意気込みを語りました。

【相田社長】「サッカー場というのは年間20回しか稼働しない。そのために多くのお金を投じて、それ(試合)だけのために作る代物にする気は全く無い。」

新会社の「モンテディオフットボールパーク」は、民間企業の共同出資で5月31日に設立され、モンテディオ山形の相田健太郎社長が代表に就任します。

出資しているのは、モンテディオ山形のほか、スタジアム・アリーナビジネス事業などの「ソル・レバンテスポーツ」。リース、金融事業などの「NECキャピタルソリューション」。旅行、イベントを手掛ける「JTB」です。

原材料費の高騰などの影響で、スタジアムの建設費用は、当初120億円ほどを想定していましたが、数十億円上がる見込みです。

また、2027年夏までの完成を目指していましたが、およそ半年はずれこむと予想しています。

【相田社長】「地域に対しての恩返しを少しでもできるようなことをやっていきたい。ただスタジアムを作るというよりは、色んな意味においての大きな拠点を作るということで、今回、プロジェクトを進めていく」。

「モンテディオフットボールパーク」では2024年8月頃、新スタジアムの具体的な構想について発表する方針です。