YTS NEWS

News

新型コロナ変異株も 県と山形市などが共同宣言

山形県はイギリス型や南アフリカ型とは異なる「E484K」と言われる変異株が県内で確認されたと発表しました。
 
先月、県の衛生研究所が仙台市でこの変異株での感染が広まっているとの情報提供を受け、宮城県に関連するとみられる県内の患者18人を調べたところ、12人から確認されたということです。
山形県によりますと、感染力が強いかどうかや、ワクチンの効果に影響するかなど、詳細は不明としていて、今後、詳しい調査を続けていくとしています。

吉村県知事は「新型コロナの克服にあたっては、緊急事態宣言の終期である4月11日までの期間で、現行の取り組みを徹底して進めることにより、新規感染を可能な限り抑制し、感染を封じ込める必要がある」と話しました。
一方で、感染者数が依然として高い水準にあることなどから、山形県と山形市、市の医師会、山形商工会議所は感染防止対策の徹底を求める共同宣言を出しました。
宣言では特に、まん延防止等重点措置が出されている宮城県などとの往来を控えることや感染防止対策が取れない場合は会食を控えることなどを呼びかけました。