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「山形城VR」本丸御殿など江戸中期の城内を復元

 同じくサクラが咲き進む山形市の霞城公園では敷地内に江戸時代まであった山形城の姿を仮想現実=VRの技術を使って見ることができるサービスが始まりました。

 サクラの名所である霞城公園は東北随一の規模を誇り江戸時代まで存在した「山形城」の跡地でもあります。
 ここで観光客向けに始まったのが。

【山形市公園緑地課 熊谷さん】
「スマートフォンかざして見てみてください」
【佐藤アナウンサー】
「映っている今実際に見えない部分が出てきているすごくリアル」
【熊谷さん】
「本丸一文字門といってVRでやぐらを再現した」
【佐藤アナウンサー】
「江戸時代ここにはこんな景色が広がっていたとタイムスリップして見ているような感覚」

 その名も「山形城VR」スマートフォンに無料のアプリをダウンロードし園内の仮想現実を体験できるVRポイントなどで端末をかざすとCGで復元された本丸御殿など江戸中期の城内が映し出されます。

【佐藤アナウンサー】
「おお!室内もみられるんですか」
【熊谷さん】
「ここは大書院と呼ばれる本丸御殿の中で一番広い部屋城主が座って…」
【佐藤アナウンサー】
「ここに!お城の中まで入ってこられるんですね」
【熊谷さん】
「(霞城公園は)石垣などは残っているが建物がないというところでVRで昔の様子を見ていただいて霞城公園や山形城がこんなにすごいところだったというのを見ていただきたい」
 
 VR映像は白い旗の立つポイントから見ることができ14日には市の職員の案内で巡る「山形城VRツアー」も予定されています。