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4月下旬からサクランボの凍霜害リスク高まる可能性

 サクランボの生育状況などを確認する会議が開かれ、今後、霜被害のリスクが高まる可能性などが報告されました。

 県の会議には、各地域の担当職員やJAの関係者らが出席しました。
 県内のサクランボは現在発芽の時期を迎えていて、ここから4月下旬の開花にかけて凍霜害のリスクが高まるとされています。
 県によりますと今年の気温は1月、2月が高かったものの3月が平年並みに推移したことから、「佐藤錦」では平年より3日遅い生育となっています。
 一方、気象台によると今月の気温は平年より高くなると見込まれていて、今後は、サクランボの生育が一気に進み、凍霜害のリスクがさらに高くなるということです。

【県農業技術環境課 本田浩央主幹】
「この時期になると生育が一気に進む早めの対策を呼び掛け花の生育、状況に合わせた対策をとっていただきたい」