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県などの紅こうじサプリ相談窓口に初日37件の相談

健康被害が相次いでいる小林製薬の紅こうじサプリに関わる県などの相談窓口に初日の4月1日は「過去にサプリを飲んでいたため不安」などの相談が寄せられました。
 小林製薬の紅こうじ製品を巡っては、サプリを摂取した人が腎機能の低下などで入院するなど、健康被害が県内で2件報告されています。

 こうした中、4月1日県と山形市は、小林製薬の紅こうじを原料とした製品を摂取した人などから相談を受け付ける専用の窓口を県内5つの保健所に設置しました。
 初日の1日は、庄内で13件、置賜で10件、山形市で8件など合わせて37件の相談が寄せられました。

 このうち庄内地方に住む2人が体調不良を訴え、いずれも医療機関を受診しましたが、軽症の見込みで入院はしていません。
 また、県食品安全衛生課によりますと「過去にサプリを飲んでいたため不安。」などの相談が寄せられたということです。

 相談窓口の受付時間は平日の午前8時半から午後5時15分までで、問い合わせ先はご覧の通りとなっています。
 県では、小林製薬の紅こうじサプリを摂取し、体調に異常がある場合は速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けています。