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町議に3度目の辞職勧告決議 空き家バンク売買介入

 山形県川西町の町議が住宅の売買に介入し手付金100万円を受け取っていた問題で、議会は3月19日3度目となる辞職勧告決議を可決しました。

 町によりますと高橋輝行町議は2023年2月、町の「空き家バンク」に登録されていた住宅の売買で、購入希望者の男性から手付金として現金100万円を受け取っていたということです。
 不審に思った男性が返金を求め、100万円はおよそ1カ月後に返金されています。
 この問題について議会はこれまで、高橋議員に説明を求める「問責決議」を2回、「辞職勧告決議」を2回可決しています。しかし、これらの決議に法的拘束力はなく高橋町議は「信頼回復に務める」として議員活動を続けてきました。
 きょうの本会議では、「町民への説明が不十分だ」として、3度目となる辞職勧告決議案が提出され、退出した本人を除く全議員が賛成し、可決されました。

【高橋輝行 川西町議】
「決議は決議として重く受け止めなきゃいけない。議員活動のなかで町民の理解をいただけるように・・・わたしも選ばれているわけですからその務めは果たしていかなければならない。以上ですどうもありがとうございました」