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山形市の公民館で24時間荷物受け取りや発送可能に

 再配達やCO2排出の削減が期待されます。山形市の公民館に24時間いつでも荷物の受け取りや発送ができるロッカーが設置されました。

 宅配便ロッカーは、宅配大手の「ヤマト運輸」と「山形市」が物や人の流れの活性化や環境保全などを目的に締結した連携協定の一環で、山形市の元木公民館に設置されました。
 このロッカーを受け取り先に指定することで利用者のスマートフォンにQRコードが送信され、それを機械にかざして荷物を受け取る仕組みでヤマト運輸以外の宅配業者でも利用することができます。
 再配達の回数を減らすことが可能でトラックのCO2排出を抑制できるほかドライバーの労働負担を軽減するなどいわゆる「物流の2024年問題」にも対応できると期待されています。

【佐藤孝弘山形市長】
「ドライバーにもいい、利用者にもいい、地球環境にも優しいという三方よしの形。一回利用してもらえば便利だと分かってもらえるので利用状況を見ながら次はどこに設置するかなどを検討していきたい」