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消防職員の気づきをもとに業務改善・改革を目指す

 若手職員などの柔軟な発想をいかそうという取り組みです。
消防活動の改善を目指すプロジェクトの成果発表が行われウェブ上の地図を活用した情報共有など新しいアイデアの実現が報告されました。

 山形市消防本部が昨年度から取り組んでいるのが消防職員の気づきをもとに業務の改善や改革を目指すプロジェクトです。
 2年目となる今年度は4つの提案が実行されその成果が報告されました。
 こちらのチームの提案は迅速に消防活動を行うために必要な消火栓や道路状態など水利や地理情報を共有する手段についてのものです。
 
「職歴や生活圏の違いで(消防職員の中で)知識・認識に偏りがあるのが現状そこでグーグルマイマップを使用し現状の改善を図りたいと提案しました。」

 一般の地図には記載がなく職員間の伝聞でのみ共有されていた情報をウェブ上の地図サービス『グーグルマップ』を活用し細かな情報を記入。全職員が確認できよう運用を始めました。

【山形市消防本部通信指令課 太田琢巳さん】
「実際の災害現場で知識として活用できるようにして市民の安全安心につなげていけるようなシステムになれば」