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東日本大震災から13年 酒田署の若手警察官が訓練

 東日本大震災の発生から間もなく13年です。
 酒田市では大規模災害を想定した訓練が行われ、警察官が有事の際の対応を確認しました。

 県警では大規模災害に備えた訓練を毎年実施していて、今年も東日本大震災から13年目を迎える3月11日を前に県内各地で訓練を重ねてきました。
 きょうの訓練には酒田署の警察官およそ20人が参加。

 停電で信号機が消えた際、発電機で復旧する作業や道路上で動けなくなった車をミニレッカーで移動させる手順などを確認しました。
 訓練の中心となったのは災害現場での対応経験が少ない10代、20代の若手警察官です。

 元日の能登半島地震では、県内沿岸部に津波警報が発表されており、若手警察官は万一の事態に備え緊張感をもって訓練に臨んでいました。

「酒田は沿岸部なので津波などの避難区域とか避難場所をしっかり把握するように心がけている」
「大規模な災害が起こった際には1人だけの力では対応することが難しいと思うので警察官全員でチームワークで連携して対応していきたい」