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吉村知事 4期目の退職手当を受け取るか

 任期満了まで1年を切った吉村知事がこれまで3期連続で受け取りを辞退している退職金。現在=4期目の扱いについて言及しました。

 県によりますと吉村知事が任期満了まで務めた場合の退職手当はおよそ3145万円となっています。
 県議会一般質問で自民党の相田光照議員は、この退職金について質しました。

【自民 相田光照議員】
「政治家として1期目に掲げた公約の重みを忘れてはならない」

 2009年の選挙で退職金廃止を公約に掲げ初当選した吉村知事。続く2期目で受け取る意向を示したものの、県民から批判の声があがり2期目、3期目と辞退しています。
 受け取りの辞退には条例改正が必要で、これまでの3回は当選後1年以内に改正案を提出していましたが4期目はいまだ提出されていません。
 吉村知事は、物価高騰対策や災害に強い県づくりが最優先課題だとしました。
 
【吉村知事】
「直面する課題が山積している状況にあり、私自身の退職手当の取り扱いにつきましてはまだ考えが及んでいない」

また吉村知事はこれまで自身の『5期目』についても「考えが及んでいない」としています。