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大学生が旅行商品づくり サングリアが目玉

若者の視点を観光振興にいかします。山形大学の学生が考えた県内観光ツアーが旅行会社によって商品化されることになりました。

ツアーを企画したのは人文社会科学部の学生14人です。2月29日は寒河江市で村山地域の観光関係者らおよそ50人を前に内容の発表会が行われました。

「サングリアをいただきながらお菓子をいただくというツアーになります」

目玉は「サングリア」と呼ばれるアルコール飲料づくり。天童市のワイナリーを訪れ、自ら収穫したフルーツとワインを混ぜ合わせます。
【山形大学人文社会科学部 3年水戸部優里さん】
「私たちみたいなワインとか慣れていない人、ワインを飲みたいが手が出しづらい人に届いてほしい」

このツアーは天童市の旅行会社が商品化し、2024年の4月から首都圏を中心に販売する予定です。
【DMC天童温泉 鈴木誠人さん】
「山形の果物はいろいろなものがあるので、山形のオールフルーツで戦える、そういうツアーになっていくので、その広がりは期待できるものだと思う」