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日本赤十字社山形県支部が4度目の被災地派遣

能登半島地震は間もなく発災から2か月です。日本赤十字社山形県支部は4度目となる医療救護班の被災地への派遣を実施しました。

「医療従事者の方々も被災しているということで退職ややむ負えない事情で現地を離れる人が多く医療が瀬戸際にある状況だと聞いている。日赤救護班としての役割を果たしてきていただきたい。」

今回は県立河北病院などから医師や看護師、薬剤師ら合わせて9人が石川県珠洲市へ向かい、避難所のほかに自宅避難者の体調管理などにあたります。

【救護班県立河北病院 深瀬龍医師】
「2カ月という長期にわたって被災して困っている人というのは日本においてもなかなか過去に見ない状況。そういった中でメンタルケアや積み重なる疲労による体調の変化など見えない状況があるかと思っているので、出来るだけ被災者の皆さんに寄り添って医療対応を続けていきたい。」

 2月29日石川県珠洲市へ出発した救護班は3月3日まで救護活動にあたります。