YTS NEWS

News

山形で加温栽培のサクランボが開花 一足早い花見

 山形県山形市で加温栽培されているサクランボが開花し、生産者らが一足早い花見を楽しみました。

 鈴木淳さんの園地では平年より2日ほど早い2月12日に花が咲き始めました。2月28日は生産者や市場関係者らおよそ30人が一足早い春の訪れを楽しんでいました。
「(お酒との相性は?)最高だね」

花見でまずスタート消費者に安全安心でおいしいサクランボを出すというのが基本。華やかな雰囲気に包まれているハウス。ただ、今年の暖冬は今までにない影響を及ぼしているようです。

 特にハウスの温度管理が大変だそうです。
【園主 鈴木淳さん】
「外気温が20度になるとハウスの管理をしないとすぐ30度になったりするのでサクランボは30度ぐらいになると結実しない状態になる。」

また、開花から満開まで例年だと1週間以上かかりますが今年は3日ほどで咲きそろいました。

【園主 鈴木淳さん】
「ちゃんと結実して実がついてくれるかが今、心配。実さえついてくれればあとはそのまま管理していくつもりではいるので例年通りおいしいサクランボを消費者の方に送りたい」

 出荷は4月10日ごろになる見込みです。