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山形市に「日本一の観光案内所」設置目指す

 JR山形駅の東口周辺に設置を目指している「日本一の観光案内所」について、山形市は複合的な機能を持った施設を目指す考えを示しました。

 山形市は山形駅東口の活性化に向け、旧山形ビブレ跡地に「日本一の観光案内所」の設置を目指しています。2023年7月には「JR東日本」、「慶應義塾大学SF研究所」と覚書を交わし検討を進めています。
 2月27日の山形市議会3月定例会の一般質問で、佐藤孝弘市長は駅周辺の開発について「方向性については地権者から一定の理解は得られている」と述べました。

 また、高橋清真・商工観光部長が観光案内以外の複合的な機能も持った施設を目指す方向性を示しました。

【山形市商工観光部 高橋清真部長】
「常時花笠まつりが体験出来たりまだ知られていない魅力的なコンテンツの紹介や観光案内に資する人材の育成や諸外国との文化の違いに配慮した取り組みなどの工夫をしながら余すことなく山形市の魅力を体験・発信するような施設を目指している」

 市では、早期実現に向け新年度中に基本構想の作成を目指す考えです。