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自宅などに放火 起訴内容を認め量刑が争点に

 2023年4月、山形県鮭川村で自宅などに放火した罪に問われている男の裁判員裁判が山形地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと鮭川村曲川の無職五十嵐晃被告(43)は2023年4月、自身と両親が住む自宅とその付近の車庫や物置小屋に火をつけ、全焼させた罪に問われています。
(現住建造物等放火,非現住建造物等放火の罪)

 山形地裁で開かれた初公判で五十嵐被告は「まちがいありません」と起訴内容を認めました。
 検察側は「父が経営する会社の手伝いについて、父から叱責されたことにストレスを感じて犯行に及んだ」と指摘。

 また精神鑑定の結果五十嵐被告には軽度の知的障害があることを明らかにしました。
 弁護側は公訴事実について争わない姿勢を示しており、被告の量刑が争点となります。