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全国一の出荷量を誇る長井市の行者菜 出荷最盛期

 山形県長井市が全国一の出荷量を誇る特産の野菜行者菜の収穫が最盛期を迎えています。

 行者菜はニラと山菜のギョウジャニンニクを交配して開発された野菜でニラの柔らかな食感とニンニクの香りが大きな特長です。
 長井市の生産者グループが全国に先駆けておよそ20年前から栽培を始め現在では市内のおよそ40戸の農家が生産。全国一の出荷量を誇ります。遠藤孝志さんのハウスでは今シーズンの収穫が2月27日から始まりおよそ40センチほどに育った行者菜を丁寧に刈り取っていました。
 今シーズンの生育は去年の夏の猛暑や暖冬の影響で株が弱ってしまったため例年よりもおよそ1カ月遅れの出荷開始となりました。

【遠藤孝志さん】
「例年通り1月にできなかったときは不安だったが2月に入ってしっかりと伸びてくれてすごく安心してます。ハウスもの特に柔らかいのが特徴。おひたしや炒め物に使ってもらって冬場の栄養源として取ってもらえらば」

 今年の収穫量は去年の半分程度の100キロを見込んでいて、市内の産直などに出荷されます。