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和装で出席する「きもの議会」議場は和の雰囲気に

米沢市議会は議員らが和装で出席する恒例の「きもの議会」として開かれました。

「きもの議会」は江戸時代から「米織」の名前で知られる米沢の繊維産業の振興や活性化を目的に1979年に始まり今年で46回目です。

 3月定例会初日の2月26日近藤洋介米沢市長はじめ執行部や議員、49人全員が地元で生産された着物などを着用し議会に臨みました。
 男性は紺やグレーの羽織袴姿で女性は季節の花などをあしらった和装で議場は和の雰囲気に包まれました。

【米沢市議会相田克平議長】
「米織は上杉鷹山公の時代から脈々と米沢の人の心、DNAの中に根付いているもの。基幹産業の米織の振興に役立ってほしい。あとやっぱり着物を着ると気持ちが引き締まりますね」

 また議会では近藤市長が新年度の市政運営方針を説明。

【近藤洋介米沢市長】
「誰もが暮らしやすさを実感できる好循環の米沢の実現に向け施策を推進して参りたい。新年度予算は私が初めて編成した予算で本市の飛躍的発展に向けた第一歩としたいとの思いを込め好循環の米沢スタートアップ予算と命名いたしました」

提案された新年度の一般会計当初予算案は440億円余りと過去最高の予算総額となりました。3月定例会は3月22日まで開かれます。