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山形市でひと足早くウメの花が咲き始める

 山形県内は季節外れの陽気となりました。
 今年一番の暖かさとなった山形市ではひと足早くウメの花が咲き始めています。

「きょうの山形市はぽかぽかとして春本番を思わせるような陽気です。この暖かさでウメも春が来たと思ったのでしょうか。かわいらしい白い花を咲かせています」

 山形市によりますと霞城公園の「梅の園」では2月13日ウメの開花が確認されました。
 3月上旬に開花することが多いということですが、暖冬の影響か、例年より2週間以上早い開花となりました。
 また、公園内の山形市郷土館近くの早咲きのウメは、すでに10輪以上咲いていました。

「今年は(来るのが)2回目。もうちょっと咲いてメジロとかも出てくると思うので、その頃にまた来ようかな」
「暖かいね。2月でこれは珍しいんじゃないか」
「散歩。毎日散歩しているがきょうは暖かい。庭の福寿草も咲いた、きょう朝見たら。」

 14日の県内は暖かい空気が流れ込み、気温が上がりました。最高気温は、山形で16.6度、新庄で14.8度など、4月中旬並みとなったところが多く、県内22の観測地点すべてで今年一番のあたたかさに。
 さらに東根、村山、新庄では2月の観測史上もっとも高くなりました。山形市によりますと霞城公園のウメは3月中旬まで楽しめるということです。