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庄内の冬の味覚「寒ダラ汁」を山形市で

 庄内の冬を代表する郷土料理を楽しむことができるイベントが山形市で行われました。

 イベント開始前から会場には長い列ができていました。大勢の人たちが求めていたのは…。この寒ダラ汁です。寒ダラ汁は、身も骨も内臓も余すことなく、みそ味で豪快に煮た料理で、庄内の冬を代表する味覚として親しまれています。

【佐藤記者】
「白子いただきます。ぷりっぷりで、とろっとろです」

 この寒ダラ汁を内陸の人も味わうことができる「寒鱈まつり」が山形市の霞城セントラルで開かれ、連休最終日のきょう、多くの家族連れで賑わいました。会場では熱々の寒ダラ汁が1杯700円で振舞われ、訪れた人たちは庄内の冬の味覚を堪能していました。

【お客さんインタビュー】
「私、初めて食べました。タラのうまみが全面に出てておいしいです」
「おいしい!おいしかった!」
「最高です。冬は寒ダラ汁を食べないとって感じ。今2杯目食べたので、これから12時から3杯目をいただく予定です」

 主催者によりますと、6キロサイズのマダラ、およそ70匹を使ったおよそ1000食の寒ダラ汁が12日午後2時まで振舞われたということです。