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上山市の奇習「加勢鳥」

 上山市に江戸時代から伝わる民俗行事「加勢鳥」が行われました。

「加勢鳥」は水を浴び奇声を上げながら市内を練り歩く上山市の伝統行事です。去年より10人多い38人が県内外から参加しました。

【加勢鳥の参加者】
「(ミノを)着たほうがあたたかくて、このままでいたい。 頑張って飛び跳ねたい」。

 ケンダイと呼ばれるミノを被った「加勢鳥」に、祝い水と言われる冷たい水をかけることで、五穀豊穣や商売繁盛にご利益があるとされています。

【東根市からの見物客】
「楽しかった。将来大きくなってみんなに水かけてもらいたい」。
【上山市の住民】
「例年はよく雪が降っているが今年は全くない。風情が少し足りないかなという気はするが、これだけ盛り上がっているので良かったなと思う」