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山形市 18歳まで医療費完全無償化へ

 山形市の新年度当初予算案が内示されました。一般会計の総額は、初めて1000億円を超えて過去最大です。

 新年度当初予算案の一般会計の総額は、前年度より34億円余り増額し「1021億1800万円」になりました。

【佐藤孝弘 山形市長】
「健康医療先進都市と文化創造都市の実現に向けた取り組みを中心にしながら、持続可能なまちづくりを推進していく一年と定めた」

 主な事業では、救急隊と医療機関で傷病者の情報を共有するシステムの導入に、約2400万円を計上。
 また 子どもの医療費助成として、約12億3800万円を盛り込み、新たに高校生の外来診療を無償化し、18歳までの医療費を完全無償化します。

 さらに、ラーメンに続いて、そばの消費額も日本一を目指すプロジェクトとして、約380万円を計上し、大都市圏でのプロモーション活動などを行います。
 教育分野では、市内全ての小・中学校への電子黒板の整備に、約3億円余りを充てる方針です。