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公立高校で前期・後期選抜の導入 26年度から実施

 県教育委員会は普通科を含む全ての公立高校で2度の受験機会を設ける前期・後期選抜の導入を決めました。2026年度から開始予定です。

 県教育委員会では2023年度から公立高校入試の見直しについて議論を進め、2月8日の定例会で決定しました。
 現在の中学1年生が対象となる2026年度の公立高校入試から現在の推薦入試を廃止し、普通科を含む全ての学校で・前期(特色)選抜と・後期(一般)選抜が導入されます。

 前期選抜は個人・集団面接や作文、学力検査など5つの項目のうち学校ごとに1つから3つを選んで実施。
 日程は大学入学共通テスト後すぐの火曜日か、2月はじめのどちらかを各学校が選択します。

 後期選抜は現在の一般入試と同様、3月7日に5教科の学力検査や適性検査を実施します。
 なお、直近で普通科の定員に対する合格者の割合が7割に満たない5校(谷地、新庄北、新庄南、南陽、米沢東)は、2025年度から先行して実施可能としています。

 各学校では県教委の基本方針を踏まえ2024年9月に前期選抜の時期や内容について決定し、公表する予定です。