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小学生が考えた「いじめ防止」取り組み紹介 天童市

 天童市でいじめ防止を考える協議会が開かれ、小学生が自ら考えた対策を発表しました。

「話し合うこと。特にその人を深く理解するためにじっくり話を聞くことの大切さに気付きました!」

 2013年に、国が「いじめ防止対策推進法」を制定したのを機に、天童市では、翌年いじめについて考える協議会を設置しました。
 2月7日は、天童北部小学校の6年生が協議会の委員に対し、学校で実践している取り組みを紹介しました。

「今困っていることを知ることで、どんな解決策があるのかを(クラス)全体で考える。気を付けなくてはとみんなが思うことで、いじめがなくなると思いました。」

 また、委員らとの意見交換も行われ、「校内を掃除し、きれいな状態を保つことで心が落ち着き、いじめ防止につながると思う」などの意見を伝えていました。

「いじめられている子を見つけたら、大丈夫?とかなんでそうなったの?とかを聞いてあげて、その子の支えになるようなことを言ってあげたい。」

 天童市は7日出された意見を市内の小中学校に周知したいとしています。