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国民スポーツ大会 雪不足の中コース整備始まる

 国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会が県内を会場に2月21日に開幕します。
 しかし、暖冬による雪不足の影響は深刻で、最上町のアルペン競技会場でも雪を搬入してのコース整備が始まりました。

「競技を行うためには積雪が50センチ以上必要です。雪の搬入作業を経て、今、圧雪の作業が行われています。」
 赤倉温泉スキー場では2月21日から始まる国民スポーツ大会のアルペン競技が行われます。しかし、雪不足の影響で一部のゲレンデが滑走できない状態となっています。
 このため、最上町では2月1日から新庄市や鮭川村から10トントラック400台分となるおよそ3200立方メートルの雪を運んできました。
 そして、6日からスキー場の営業を当面休止し、全長1051メートルのアルペンコースの整備が本格的に始まりました。
 2月4日現在の積雪はゲレンデの上の方で35センチ、下の方では25センチほどしかなく、去年の同じ時期の3分の1程度にとどまっています。
 最上町では競技が行われる1週間前の2月15日までにコース整備を完了させたいとしています。