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「天童雛飾り」天童市内6箇所で開催

 ひと足早い桃の節句の話題です。天童市では雛飾りの展示が行われています。
 
 天童市に春を告げるイベント「天童雛飾り」。
 ここ天童織田の里歴史館には市内の旧家に大切に伝えられてきた雛飾りおよそ800点が展示されています。

 この「押絵飾り」は江戸末期から昭和初期にかけて真田家の親子3代にわたって作られた雛飾り。
 お雛様のほかにも昔話や歌舞伎の場面を表現したものもあります。

 さらに、今回の展示品の中でもっとも古く紅花染めの着物を着た「元禄雛」や京都御所を模した豪華な「御殿飾り」などどれも目を引くものばかりです。

【天童雛飾り 海老洋一実行委員長】
「江戸時代中期以降最上川の舟運や羽州街道を通って商家や大地主のお宅に代々伝わって大切に受け継がれてきたものを展示している。お雛様の表情とともに春を感じていただければ」

 「天童雛飾り」は3月20日まで、天童織田の里歴史館を含む市内6箇所の施設で開かれています。