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雪灯篭作りで最新機器を導入 筋肉の負担を軽減

 米沢市で今週末に開催される「上杉雪灯篭まつり」に向け会場では市民らによる雪灯篭作りが急ピッチで進められています。

 中には『最新機器』を導入するグループの姿もありました。
 まつり会場となる米沢市の上杉神社周辺で雪の灯籠を作っているこちらのグループ。
高さ2メートルほどもある枠板に雪を次々と放り込んでいます。

「しゃがんだときに腰が楽にな感じがあるので重い雪を軽々載せられました」
 作業をしているこちらの女性が身につけているのはNTT東日本などが開発したアシストスーツです。
 胸や足回りをベルトで締めると、空気圧を利用した人工筋肉がしゃがみ込みや持ち上げる動作をサポートします。
 筋肉の負担を最大で8割ほど軽減できるということです。
 従来は電柱の建設作業現場で用いられてきましたが、豪雪地帯の除雪作業などでも活用できるのではないかと今回初めて、雪灯篭作りに応用しました。

【NTT東日本山形エリア統括部エリアプロデュース担当 雨宮峻担当課長】
「楽になったという声も頂いた。ケガも防止もそうですし力がない方に対してもそうだがこうしたツールを使うことで働く方の可能性を拓き繋がっていければいいと思う」