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冬のシンボル・樹氷が見ごろ 平日も大行列

 蔵王の冬のシンボル・樹氷が見ごろを迎え、多くの観光客が訪れています。

「蔵王ロープウェイ蔵王山麓駅です。きょうは平日にもかかわらず皆さん樹氷を目当てにこの大行列です」
 この冬平日は3000人休日は5000人ほどが利用し、コロナ禍前の賑わいに戻っているという蔵王ロープウェイ。
 台湾や香港など東南アジアを中心に、利用客のおよそ7割を外国人旅行客が占めているということです。
 ロープウェイを乗り継ぎ山頂へ向かうと大きく成長した樹氷が見えてきました。

「凍り付くような冷たい風が吹いていてとても寒いんですが、見てください!青空に大迫力の樹氷!絶景です」
 取材した午前11時すぎの地蔵山頂駅付近の気温はマイナス3.8度。樹氷はこの厳しい寒さが生み出す自然の造形美です。

 樹氷のもととなるアオモリトドマツの立ち枯れにより年々小ぶりになってきているということですがいまのところ今シーズンの暖冬による影響は少なく、順調に成長しているということです。

【台湾から】
「すばらしい!とても美しい!そしてとても寒い。サムイデス!」
「きれい!ナイス!キレイキレイキレイ」
【山形市から】
「こんなに立派なのは初めて見た。すごい…」
「景色見ながら楽しく滑れたら」
【宮城から】
「きょうは最高。山形蔵王がこんな天気になるのはめったにないのでわざわざ天気がいいから来ました」

 樹氷の見ごろは2月いっぱいで、2月25日まではライトアップも行われています。