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3月11日を「県民防災デー」に 山形県が啓発活動

 山形県民の防災への意識を高めるため、県は東日本大震災が発生した3月11日を「県民防災デー」に定めると発表しました。

 定例会見で吉村知事は、東日本大震災を風化させることなく防災意識を高めるため、県独自に2024年から3月11日を「県民防災デー」にすると発表しました。
 防災に関する啓発活動を行うほか、災害への備えや対応について個人や団体ごとに確認するチェックシートを配布するということです。

【吉村知事】
「備蓄や避難時の対応を点検し半年後の9月に行う総合防災訓練や地域での防災訓練などの実践的な訓練につなげることで県民の防災力向上を図っていきたい」

 また能登半島地震を踏まえ、住宅の耐震性を高めるため、県と市町村が実施している改修工事費の補助の拡充などを検討中で、新年度当初予算に盛り込みたいとしています。