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「紅花」を使った新しいグルメを考案 販路拡大に

 県の花「紅花」の販路拡大に繋げようと紅花を使った新しいグルメが考案されました。

 古くから染料や化粧品などとして活用されてきた「紅花」こちらはそんな紅花を活用した「ビーフカレーライス」です。

「このカレー、サフランライスではなく、紅花の独特な香りや色を活用した紅花ライス。いただきますライスの香りもあいまっておいしい見ためにも鮮やかで素敵。」

 このメニュー開発は、日本遺産にも認定されている紅花の需要拡大を図ろうと産地である山形市、中山町、河北町が連携して進めてきました。
 需要が限定的な紅花を飲食店で活用してもらい販路を拡大することが狙いです。

 試食会でお披露目されたのは彩り鮮やかなハーブティーなど独特な香りや美しい色をいかしたメニュー。
 関係者の反応は?

【河北町の観光協会】
「見た目はもちろんきれいで何とも言えない上品な味」

【天童市の紅花まつり実行委員】
「染めものだけで紅花は広めることが難しい食から入ることでそちらにも興味も持ってもらえる気がする」

【河北町の観光協会 紅花生産者】
「食べ物に活かして販売になりレストランなどで使ってもらえたら嬉しいな」

 考案されたレシピは今後、県内の飲食店に提供されそれぞれの店のアレンジメニューとしての販売などを目指します。