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小学生が町長らに町づくりの提案 西川町

 山形県西川町の小学生が地元をより良い町にしようと町長らを前に町づくりについて様々な提案をしました。

 この取り組みは西川小学校が自分たちの住む町について理解を深める学習の一環で初めて実施しました。
 児童たちは提案するテーマを自分たちで決め、去年の春頃から地元の観光地や飲食店で話を聞いたり、アンケートを行ったりして学習を進めてきました。
 そしてきょう、3年生27人が町の職員や町民らを前にプレゼンしました。
 こちらのグループは西川町のことを調べるときに使ったパンフレットについて気付いたことを提案していました。

「読んでみると難しい漢字があって、読めませんでした。だから、振り仮名を振ったパンフレットを作ってほしいと思いました」

 そして、実現すれば、小学生でも町のことをより一層知ることができ、好きになってもらえると話していました。

【菅野大志 西川町長】
「小学生でもこんなに町のことを考えてくれているんだということは職員の励みになります。西川町の未来は明るいなと思いました」

 去年の春から準備を進めてきた学習。提案を終えた児童たちに感想を聞きました。

【パンフレットに振り仮名を振ってほしいと提案した男子児童】
「頑張れてよかったです」

【子どもの好きな山菜そばを作ってほしいと提案した】
「緊張したけど、みんなに伝わったからよかったと思う。西川といえば山菜という風になるといいなと思いました。」
「(提案は実現できそう?)たぶんできると思う!」